2021年3月に最終回を迎えた人気ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」の中でドエス先輩こと「中沢涼太」役を演じていた「間宮祥太朗」さん。ツンデレで素直になれないところにキュンとしてしまいました。今までそこまで気になっていなかったのですが、今回のドラマで、なんてカッコいい人なんだ!と急に気になり出したので、間宮祥太朗さんについて調べてみました。出身が横浜という噂の真相や、学生時代の中学・高校・大学などの学歴について解説していきます。
今回のの記事では以下の内容について書いています。
- 間宮祥太朗の出身(地元)は横浜?
- 間宮祥太朗の学歴(中学・高校・大学の部活と偏差値含む)
- 間宮祥太朗の経歴
間宮祥太朗の出身(地元)は横浜?
間宮祥太郎の出身は、神奈川県横浜市です。
この情報は間宮祥太朗さんの公式ホームページからの情報です。
→間宮祥太朗の公式ホームページへのリンクです。
キリッとした顔立ちが都会な雰囲気にぴったりですね。
間宮祥太朗の学歴(中学・高校・大学の部活と偏差値含む)
どんな学生時代を送っていたのでしょう?昔からモテモテだったんでしょうか。
間宮祥太朗の学歴(中学・高校・大学の部活と偏差値含む)を順番に見ていきましょう。
間宮祥太朗の学歴(中学)
間宮祥太郎は、2006年4月に神奈川県の「法政大学第二中学校」に入学しました。
中学校は私立の男子校に通っており、野球少年として頑張っていましたが、2年のときに辞めています。
男子校に通っていましたが、そのイケメンぶりはすぐに広まりました。
本名の「馬渡祥太郎」として雑誌の読者モデルとして人気を集めていました。
間宮祥太朗の学歴(高校)
高校は、偏差値66の難関と言われる「神奈川総合高校」です。
一般入試で見事合格しており、カッコいい上に頭まで良いとは、もう完璧ですね。
一部の噂では中退とも言われているようですが、ちゃんと卒業しています。
間宮祥太朗の学歴(大学)
高校は進学校ではありましたが、大学には行かず本格的に芸能活動を始めます。
間宮祥太朗の経歴
今やテレビでしょっちゅう見かける間宮祥太郎ですが、彼のこれまでの経歴についてご紹介していきます。
デビュー作は、2008年に放送された「スクラップティーチャー」というテレビドラマの日置祥太郎役でした。当時まだ15歳という若さでした。
- 中学生時代に主婦の友社『Hana-*chu→』にて読者モデルとして活躍。
- 2008年 日本テレビ『スクラップ・ティーチャー〜教師再生』日置祥太朗役で俳優デビュー。
- 2016年 讀賣テレビ『ニーチェ先生』でドラマ初主演。
- 2017年 『お前はまだグンマを知らない』にて映画初主演。
- 2018年 NHK連続テレビ小説『半分、青い。』では永野芽郁演じるヒロイン鈴愛の夫となる森山涼次役で朝ドラ初出演。
- 2019年 桜井日奈子とダブル主演を務めた『殺さない彼と死なない彼女』が第32回東京国際映画祭にて特別招待作品として上映。
- 2020年 NHK『麒麟がくる』にて大河ドラマ初出演が決定、明智光安の嫡男で後に光秀と共に本能寺の変を引き起こす明智左馬助(秀満)を演じる事が発表された。
- 2021年 『オー!マイボス!恋は別冊で』にヒロインの同僚の先輩中沢涼太役として出演。
間宮祥太朗の出身(地元)は横浜?学歴と経歴まとめ!
- 間宮祥太朗の出身(地元)は神奈川県横浜市でした。
- 間宮祥太朗の学歴は法政大学第二中学校卒業、偏差値66の難関校である神奈川総合高校で、大学には進学していません。中学2年まで部活は野球部でした。
- 間宮祥太朗の芸能活動の経歴は中学時代から始まり、今まで数々の有名な作品に出演しています。